約 444,759 件
https://w.atwiki.jp/3kshiki/pages/284.html
2010年01月ごろ放送開始のテレビアニメ一覧です。 (あいうえお順) 作品タイトル 音響監督 劇伴作家 ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 清水勝則 大島ミチル
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/963.html
2007年アニメ 548 名前:水先案名無い人 :2007/12/21(金) 23 18 47 ID 9QDM/PLr0 「2007年の最強のアニメを見たいかーーーーッ」 「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 「2007年を代表するッ!最強アニメ32傑!入場!!!」 「全選手入場です!!!!」 原作殺しは生きていた!! 更なる改悪を積みギャルゲーアニメが甦った!!! サックス!! キミキスだァ――――!!! ベルカ式魔王作画はすでに我々が完成している!! 魔法少女リリカルなのはStrikerSだァ――――!!! 小学生が教師に抱き付きしだい放送自粛してやる!! ロリアニメ代表 こどものじかんだァッ!!! 際どいネタの使い方なら我々の歴史がものを言う!! シャフトの虎の子 新房監督 さよなら絶望先生!!! 真の改悪を知らしめたい!! ロボットアニメ アイドルマスターだァ!!! 原作漫画は評判微妙だがアニメの高評価はワタクシさまだけのものだ!! ガンガンの任侠劇 瀬戸の花嫁だ!!! 規制対策は完璧だ!! 女性キャラは18歳以上! もえたん!!!! 全アニメ作品のベスト・ソラミミはこの作品にある!! あんこ入りパスタライスが来たッ バンブーブレード!!! ツンデレなら絶対に敗けん!! 釘宮流のツンデレ見せたる ゼロの使い魔だ!!! 釘宮病(ツンデレ)ならこいつが怖い!! 電撃のツンデレ・ラノベ 灼眼のシャナだ!!! 少年サンデーからツンデレの釘宮が上陸だ!! テレ東深夜34時 ハヤテのごとく!!! 規制の無いアニメーションがしたいからWOWOW(衛星放送)で放送したのだ!! プロのぬふぅを見せてやる!!シグルイ!!! 打ち切りの土産にネタ提供とはよく言ったもの!! MUSASHIスタッフの奥義が今 実戦でバクハツしなかった!! RGBアドベンチャーだ―――!!! のいじの萌え絵こそが地上最萌の代名詞だ!! まさかこの作品がきてくれるとはッッ ななついろ★ドロップス!!! 紛争止めるために闘いたいからここまできたッ 素性一切不明!!!! サンライズのピット(ガンダム)アニメ ガンダムOOだ!!! オレたちはGAINAXで最強ではない全アニメで最強なのだ!! 御存知俺のドリル 天元突破グレンガラン!!! 猫娘萌えの本場は今や日曜朝にある!! 驚かせる奴はいないのか!! ゲゲゲの鬼太郎だ!!! 虐殺でェェェェェす!! オレンジ!!! おはようございました!!! コードギアス・反逆のルルーシュだ!!! 人形はギャグで使えてナンボのモン!!! 超実戦人形劇!! タカラからKawaii! JeNnyの登場だ!!! 腐女子人気はボクのもの 邪魔するやつは思いきり斬って思いきり殴るだけ!! 声優主題歌統一王者 シャイニングティアーズ×ウインド TRPGの楽しさを伝えにきたッ!! TRPGアニメ日本チャンプ ナイトウィザード!!! 主題歌に更なる磨きをかけ ”アーニーソーン”ぼくらのが帰ってきたァ!!! この作品に作画監督はいないッッ!! シュート・アニメーション キスダム!!! KEY10年の泣き演出が今ベールを脱ぐ!! 京アニから CLANNADだ!!! 腐女子の前でならこの作品はいつでも全盛期だ!! 萌える野球アニメ おおきく振りかぶって!!! キャベツの汚名はどーしたッ 作画の乱れ そんなに目立たずッ!! テレ東規制に従うも逆らうも思いのまま!! みなみけだ!!! 特に理由はないッ 大張作画がダイナミックなのは当たりまえ!! 原作にはないしょだ!!! バリズム全開! プリズムアークがきてくれた―――!!! 朝八時半で磨いた実戦女子格闘!! テレ朝のデンジャラス・ガールズ Yes!プリキュア5だ!!! 演出だったらこの作品を外せない!! 超A級NHKアニメ 電脳コイルだ!!! 超一流スタジオの超一流の才能の無駄遣いだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 京アニの鋼鉄アニメ!! らき☆すた!!! 放送中止はこのアニメが完成させた!! 竜騎士07の切り札!! ひぐらしのなく頃に・解だ!!! 狂気のアニメが帰ってきたッ どこへ行ったンだッ Nice Boatォォォッッ 俺達はこんな結末を待っていたのかッッッSchool Days.の登場だ――――――――ッ 加えて見逃し発生に備え超豪華なリザーバーをたくさん御用意致しました! かもすぞ! もやしもん!! 富士山 ひだまりスケッチ!! 東洋のオサレアニメ! エル・カザド! ……ッッ どーやらまだまだ到着が続いている様ですが、この辺でそろそろ締めさせていただきますッッ 関連レス 553 名前:水先案名無い人 :2007/12/22(土) 00 15 57 ID 7/meSoyq0 549 >真の改悪を知らしめたい!! ロボットアニメ アイドルマスターだァ!!! ここが二重になってて笑った。 554 名前:水先案名無い人 :2007/12/22(土) 10 41 20 ID LpFMSoSN0 アイマスは変態ロボットアニメとしても、地味に細かいSF考証アニメとしても 個人的には大好きだったんだがなぁ。 ・・・ゲームのほうは一度もしてないからかもしれんが。 ともあれGJ 555 名前:水先案名無い人 :2007/12/22(土) 13 59 46 ID 3pcY76C20 549 釘宮三連発、吹いた。 556 名前:水先案名無い人 :2007/12/22(土) 18 09 06 ID 2p3ZU4uL0 551 何で作品タイトルの方に.がつくんだよ! この釘宮病め! 563 名前:水先案名無い人 :2007/12/23(日) 01 13 11 ID 5Ww5eYQ60 > 548-552にすら名の挙がらないアニメ版の出来に絶望した 同意せざるを得ない コメント 名前
https://w.atwiki.jp/coldcup/pages/22.html
まだまだ編集中です -- 管理者 (2006-07-15 10 24 38) 編集権限を開放しました -- 管理者 (2006-07-15 21 40 53) 磯の「GOLDEN BOY」とうつのみやの「エウレカOP」のリンク先違う気が・・・。正しいリンク先わからんからだれか頼む。 -- ken (2006-07-16 02 03 28) ken ありがとうございます。修正しました。 -- 管理者 (2006-07-16 04 46 26) 一応動画編集者職人のいるスレッドを加えておきます。 -- a (2006-07-19 08 21 48) あのスレから情報を入れているのは事実ですが、ここからのリンクは好ましくないと考えるのでスレッドへのリンクを削除させていただきたいです。 -- 管理者 (2006-07-19 09 06 45) とくに問題ないと思いますが。理由を明示していただきたいです。 -- -- a (2006-07-19 12 36 28) あのスレにはプロのアニメーターの方も出入りしています。そうすると制作者側の人間として、作品が勝手にアップロードされているのを快く思わない方も多いでしょう。 br()そうでなくとも、あのスレの住人の中にはYouTube自体を快く思ってない方もいます。 br() また、あのスレは平日の夜や休日に大きく荒れます。そのような状態のスレにこのサイトから(多くの)初心者の方が訪れる可能性もあるわけです。 br()そうなると今以上にカオスなスレになってしまう想像は難くないです。また、初心者側も、「作画オタクってこんな人たちなんだ」と、せっかく興味を持ったのに作画に対してネガティブなイメージを刷り込まれることにもなります。 br() ですから、作画を語るスレにリンクするべきではなく、本スレを強いて挙げるならYouTube板の「神作画を集める」の方が適当だと考えます。(リンクする、しないは別として) -- 管理者 (2006-07-19 14 02 46) 吉成曜 AMV で流れている歌の名前をご存知でしたら教えてください。 -- ta (2006-07-20 00 19 55) YouTubeの詳細にも書いてありますが、「10秒かぞえて」五條真由美 -- 管理者 (2006-07-20 02 44 00) ありがとうございます。 -- ta (2006-07-20 14 58 25) 板野一郎氏の神作画キボンヌ -- sa (2006-07-26 22 18 59) 作品が勝手にアップロードされているのを快く思わない br()これは作画を行った本人じゃなくそれを売り歩く人間の意見だろ -- 名無し (2006-07-27 18 44 14) 確かに売る側の方がそういった考えが強いと思いますが、 br()俺の仕事は金払って見ろって人もいるやもしれませんし。 br() -- 管理者 (2006-07-29 00 50 22) 今更ですが、西尾鉄也さんのエレメンタル・ジェレイドのOPは冒頭のフックの1カットだけで、 br()西尾さんの所に置いておくのは不適切かと思うのですが・・・。 -- aaa (2006-07-29 06 16 13) 1カットだけなら載せておく意味はありませんね。 br()ご指摘ありがとうございます。 -- 管理者 (2006-07-29 15 56 07) 松本憲生アニメパート集 ver.2 -best of norio matsumoto- br()のBGMってなんて曲でしょうか? br()ご存知でしたら教えてください。 -- norton (2006-08-02 18 03 44) 葉加瀬太郎の、情熱大陸のテーマです -- none (2006-08-03 00 24 13) noneさん、ありがとうございます。 br() -- norton (2006-08-03 09 53 32) ビデオが削除されるケースが増えてきました。 br()視聴はお早めに。 -- 管理者 (2006-08-09 17 49 55) 最近出来たDivX Stage6にて作画MADの高画質版がアップされてます br()http //stage6.divx.com/videos/find/sakuga br()http //stage6.divx.com/videos/find/animator -- (2006-08-10 20 29 44) 把握はしてますけど、しばらく様子見ですね。 br()サービスが始まったばかりですし。 -- 管理者 (2006-08-10 22 16 38) ということでDivX Stage6のリンクも張ってみました。 -- 管理者 (2006-08-21 13 30 15) 人名の右側にWikipediaとはてなへのリンクを付けました。 -- 管理者 (2006-09-03 07 48 58) 各ページに目次を作ってみました。個々人へのリンクが可能です。 -- 管理者 (2006-09-17 11 47 30) YouTubeのアカウントごと消されたため、消失するビデオ多し -- 管理者 (2006-10-03 23 19 56) (youtubeで見られる)作画オタならチェックしておきたいOP/EDさんのサイトアドレスが変更したそうなので、リンク修正しておきました。 -- kkk (2006-10-04 04 53 54) gt;kkkさん br()ありがとうございました。助かります。 br() br()YouTube以外の、stage6などの動画の割合を増やしたほうが良いかも。 -- 管理人 (2006-10-04 15 34 29) ぶっちゃけ、アニメーターに印税の入らない現状では、 br()無料でも多くの人に見てもらいたいだろうね。 br()描いた原画のみがアニメーターの証明だから。 -- sage (2006-10-27 22 57 07) コメントスパムが連続するのでこのページを一時凍結します。連絡事項はaboutのページのコメント欄にお願いします -- 管理者 (2006-10-30 01 23 17) Stage6などの動画を追加 -- 管理者 (2006-11-15 07 02 32) こういうことをここで質問すべきかわからなかったのですが、他にあてもなく、 br()質問させていただきます。もしご不快なら削除してくださいませ。 br()岸田氏のMADの後半部分、ピンク色の髪をしたアンドロイド(?)が登場しますが、 br()何のアニメのキャラクターでしょうか?もしよろしければお教えください。 br()あと、全くの初心者からの意見で申し訳ないのですが、 br()各アニメーター氏の注目点などがほんの少しでも書いてあればいいなと思います。 br()とても楽しみに見ています、これからも頑張ってください!! -- bf109 (2006-11-23 22 08 41) 該当のシーンは「ダイバージェンス・イヴ」のコトコだと思います。 br()2chのYouTube板の「神作画を集める」スレなんかが質問にはいいんじゃないかと。 br()注目点は僕もあった方がいいと思うんですが、自分がやるのもおこがましい・・・というか能力を超えてるので br()詳しい人の編集を待つか、作画wikiなどを参考にしていただければ、と考えています。 -- 管理者 (2006-11-24 08 21 08) どうもありがとうございます!! br()教えていただいた所で勉強してお手伝いできるようになれればと思います。 br()本当に丁寧な対応ありがとうございました。 -- bf109 (2006-11-27 20 49 30) メニューとこのページを変えてみました -- (管理者) size(80%){2006-12-10 02 43 26} 変更点は、更新履歴を左のメニューに移動、コメントは新しいのが上に来るように。 -- (管理者) size(80%){2006-12-10 02 46 24} wikiの名前を「私的まとめ@wiki」から「YouTubeで見られる神作画@wiki」に変更、 br()同時にトップページをこのページに変更 -- (管理者) size(80%){2007-01-24 15 34 40} サイトデザインの変更、全体的に手を入れる -- (管理者) size(80%){2007-03-03 07 48 32} IP記録するようにしてみた -- (管理者) size(80%){2007-04-21 06 25 33} 南家こうじが無い -- (名無しさん) size(80%){2007-05-08 22 50 33} ご自由に追加していただいて構わないですが、一応追加しときました。 -- (管理者) size(80%){2007-05-10 13 58 33} おお、ありがとうございます -- (名無しさん) size(80%){2007-05-10 19 50 46} うるし原智志の一騎当千 Dragon Destiny ED追加しました -- (名無しさん) size(80%){2007-05-24 13 55 32} 鈴木典光、交響詩篇エウレカセブン ED2追加しました -- (名無しさん) size(80%){2007-05-24 20 03 26} 2ヶ月間放置してたのでそろそろ手を入れていきたいと思います -- (管理者) size(80%){2007-10-08 18 55 04} ビデオ戦士レザリオン 最終話 Bパートを発見したので追加いたしました。 -- (名無しさん) size(80%){2007-11-18 23 10 23}
https://w.atwiki.jp/3kshiki/pages/285.html
2011年04月ごろ放送開始のテレビアニメ一覧です。 (あいうえお順) 作品タイトル 音響監督 劇伴作家 プリティーリズム・オーロラドリーム 長崎行男 長岡成貢
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/2357.html
アニメグッズ アニメ四季別一覧 アニメDVD Blu-ray一覧 アニメ・ゲーム音楽一覧 ゲーム一覧 書籍一覧 フィギュア・ねんどろいど一覧 その他一覧
https://w.atwiki.jp/haruhi-2ch/pages/11.html
アニメ解説 作中で回収されていない伏線や描写は未決着、不明な描写にもっていくか、テキストのように下線表示にして、…と考えられるなど断定しない言い方で記述してください。 概要 2006年4月から2006年7月までチバテレビほか首都圏・名古屋・大阪圏の他一部の地域のUHF各局にて放送された。放送局は後述。原作第1巻『涼宮ハルヒの憂鬱』やその時系列では後の短編を構成にした全14話。 2009年放送版では一部スタッフを入れ替え、2006年に制作・放送した話(2006年放送版に追加・修正を施したDVD版を再編集したバージョン)に新作を混合して放送した全28話(旧作14話+新作14話)。 2010年春より原作4巻『涼宮ハルヒの消失』を基にした劇場版『涼宮ハルヒの消失』が公開予定。 シリーズ構成について 2006年版の放映版は構成の都合上、時系列シャッフルを行って放送している。 2009年版は1期エピソードと新作エピソードを時系列順に放送。 時系列シャッフルを行った理由について 原作第1巻『憂鬱』のラストを最後に持っていくため(当初、前半に短編を放送して、後半にまとめて『憂鬱』を放送するという案もあった)。 「超監督」である涼宮ハルヒならば、第1話は自主制作映画である『朝比奈ミクルの冒険 Episode00』を放送するだろう、という考えから。 原作既読者に、ただ「きちんとアニメ化されているかどうか」をチェックすることだけではなく、「次は何が放送されるんだろう」という初見に等しいワクワク感を与えたいため なお原作未読者に対しても、楽しめるような配慮は最低限なされている。※詳細はオフィシャルファンブック『涼宮ハルヒの公式』を参照。 初見はどちらがいいかという議論では、どのようなことがあっても最後まで見る覚悟があるなら放送順、耐えられないなら感動は落ちる時系列順にするべきという意見が大勢。1回目放送順→2回目時系列順→原作というのがお勧め。 ちなみに、石原監督も放送順が正規の並び方とインタビューで語っており、時系列順(DVD順)は二次的に楽しんで欲しいというような考え方である。 放送順(2009年4月-10月) 次回予告は放送されておらず、2006年放映版とは違いDVDで追加・修正されたカットも放映されていることから、1期エピソードに関してはDVD版から再編集したバージョンが放送された。 DVD版を使っているために、話数によって話の尺が約数秒~2分弱違うがTVで放送するにあたり、CM量を増減することで、ある程度調整していたようだ。 次回予告がないのは上記の理由もあるのだろうが、2006年と同じく、サブタイトル・スタッフを雑誌等でわざと未発表としているため、サプライズ狙いもあるとの見方も。 2006年版・DVD版にはOPクレジットに記載されていた角川エンタテインメント・角川ヘラルド映画の宇田川氏(2007年に退社)が製作総指揮から外れていたり、クオラス(旧ビッグショット)が製作協力から下り、角川書店、角川メディアハウスが製作協力に入っている。 またアソシエイトプロデューサーもクオラスの人員から角川メディアハウスの社員に変更されている。 提供バックは実写。制服を着た女生徒が席に座っている様子が写されている。なお、各TV局によって提供バックのバージョンが違い、主に女生徒の撮影箇所が違う(2009年6月号ザ・スニーカーより、後に各局のバージョンがDVDに収録されている) 番組宣伝映像(CM)は、角川書店所属であり、ハルヒの企画プロデューサー伊藤敦氏がナレーションを務め、映像は兵庫県西宮北高等学校の教室風景を示している。(DVDのロケハン映像により確定) それまで無音だったが涼宮ハルヒの退屈の提供バック中ではサントラの『ハルヒの告白』が流されるようになっている 「退屈」の直後に新作が放送されたことから、新作と旧作の混合放送が確定した。 本編映像中のサブタイトルの『エンドレスエイト』(全8話)については数字が付かないが、DVDやDVDの宣伝では数字がナンバリングされている(例:エンドレスエイトIIIなど) 2009年6月10日発売の月刊コンプティーク7月号にて、新シリーズが全28話と発表され無事放送終了した。 ☆は新作 涼宮ハルヒの憂鬱 I 涼宮ハルヒの憂鬱 II 涼宮ハルヒの憂鬱 III 涼宮ハルヒの憂鬱 IV 涼宮ハルヒの憂鬱 V 涼宮ハルヒの憂鬱 VI 涼宮ハルヒの退屈 笹の葉ラプソディ☆ ミステリックサイン 孤島症候群・前編 孤島症候群・後編 エンドレスエイト I☆ エンドレスエイト II☆ エンドレスエイト III☆ エンドレスエイト IV☆ エンドレスエイト V☆ エンドレスエイト VI☆ エンドレスエイト VII☆ エンドレスエイト VIII☆ 涼宮ハルヒの溜息 I☆ 涼宮ハルヒの溜息 II☆ 涼宮ハルヒの溜息 III☆ 涼宮ハルヒの溜息 IV☆ 涼宮ハルヒの溜息 V☆ 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 ライブアライブ 射手座の日 サムデイ イン ザ レイン 放送順(2006年) 2006年4月からチバテレビ他UHF各局で放送された順番である。 次回予告はキョンと涼宮ハルヒが担当しており、キョンが放送話数を、ハルヒが構成話数を言っている。 13話に限り、古泉も予告に加わる。 提供バックは涼宮ハルヒ役の平野綾が描いたねこマン。各話によって違うねこマンが流れる。これらはDVDで色抜きで収録されている。 OP後提供バックBGM冒険でしょでしょ?のオフボーカル、ED後提供バックのBGMはハレ晴レユカイのオフボーカルが流れる。(ただし朝比奈ミクルの冒険 Episode00放送時はOP後提供バックBGMは恋のミクル伝説) 本編の尺は提供を含めれば24分00秒、含めなければ23分40秒。 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 涼宮ハルヒの憂鬱 I 涼宮ハルヒの憂鬱 II 涼宮ハルヒの退屈 涼宮ハルヒの憂鬱 III 孤島症候群・前編 ミステリックサイン 孤島症候群・後編 サムデイ イン ザ レイン 涼宮ハルヒの憂鬱 IV 射手座の日 ライブアライブ 涼宮ハルヒの憂鬱 V 涼宮ハルヒの憂鬱 VI DVD順(2006-2007年に発売されたもののみ) DVDでは基本的に時系列順で収録されているが、『朝比奈ミクルの冒険Episode00』は0巻とされ、 リリースでも1巻の前に発売された。なおDVDの次回予告担当者は長門有希で、放送版次回予告は特典映像に収録。 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 涼宮ハルヒの憂鬱 I 涼宮ハルヒの憂鬱 II 涼宮ハルヒの憂鬱 III 涼宮ハルヒの憂鬱 IV 涼宮ハルヒの憂鬱 V 涼宮ハルヒの憂鬱 VI 涼宮ハルヒの退屈 ミステリックサイン 孤島症候群・前編 孤島症候群・後編 ライブアライブ 射手座の日 サムデイ イン ザ レイン 構成話数順(2006年に放送されただけの時系列順) 時系列シャッフルしたものを時系列に置きなおしたもの。京アニ・角川内では時系列順を構成x話と呼ぶらしい。作品の時系列に沿った順番である。 涼宮ハルヒの憂鬱 I 涼宮ハルヒの憂鬱 II 涼宮ハルヒの憂鬱 III 涼宮ハルヒの憂鬱 IV 涼宮ハルヒの憂鬱 V 涼宮ハルヒの憂鬱 VI 涼宮ハルヒの退屈 ミステリックサイン 孤島症候群・前編 孤島症候群・後編 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 ライブアライブ 射手座の日 サムデイ イン ザ レイン 一覧(新アニメ=2009年放送順、、1期時系列=2006年構成話順、1期放送順=2006年放送順を一覧にした) 新アニメ 1期時系列 1期放映順 DVD 原作小説(巻) コミック収録巻 アニメサブタイトル #01 第01話 第ニ話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 I #02 第02話 第三話 第01巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 II #03 第03話 第五話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 III #04 第04話 第十話 第02巻 憂鬱(1) 第01巻 涼宮ハルヒの憂鬱 IV #05 第05話 第十三話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 V #06 第06話 第十四話 第03巻 憂鬱(1) 第02巻 涼宮ハルヒの憂鬱 VI #07 第07話 第四話 第04巻 退屈(3) 第03巻 涼宮ハルヒの退屈 #08 - - 新第01巻 退屈(3) 第03巻 笹の葉ラプソディ #09 第08話 第七話 第04巻 退屈(3) 第04巻 ミステリックサイン #10 第09話 第六話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(前編) #11 第10話 第八話 第05巻 退屈(3) 第04巻 孤島症候群(後編) #12 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト I #13 - - 新第02巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト II #14 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト III #15 - - 新第03巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト IV #16 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト V #17 - - 新第04巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト VI #18 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト VII #19 - - 新第05巻 暴走(5) 第05巻 エンドレスエイト VIII #20 - - 新第06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 I #21 - - 新題06巻 溜息(2) 第05巻 涼宮ハルヒの溜息 II #22 - - 新第07巻 溜息(2) 第05-06巻 涼宮ハルヒの溜息 III #23 - - 新第07巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 IV #24 - - 新第08巻 溜息(2) 第06巻 涼宮ハルヒの溜息 V #25 第11話 第一話 第00巻 動揺(6) 未制作 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 #26 第12話 第十二話 第06巻 動揺(6) 第06巻 ライブアライブ #27 第13話 第十一話 第06巻 暴走(5) 第07巻 射手座の日 #28 第14話 第九話 第07巻 オリジナル 未制作 サムデイ イン ザ レイン メインキャスト キョン:杉田智和 涼宮ハルヒ:平野綾 長門有希:茅原実里 朝比奈みくる:後藤邑子 古泉一樹:小野大輔 谷口:白石稔 国木田:松元恵 朝倉涼子:桑谷夏子 鶴屋さん:松岡由貴 キョンの妹:あおきさやか 黄緑絵美里:白鳥由里 コンピ研部長;小伏伸之 岡部先生:柳沢栄治 シャミセン:緒方賢一 管理人:青野武 多丸圭一:井上和彦 多丸裕:森川智之 森園生:大前茜 新川:大塚明夫 大森栄二郎:平松広和 榎本美夕紀:門脇舞 中西貴子:永田亮子 岡島瑞樹:広江美奈 財前舞:中山さら アニメ制作スタッフ(抜粋) 2006年版 原作・構成協力 谷川流 原作イラスト:いとうのいぢ シリーズ構成:涼宮ハルヒと愉快な仲間達 キャラクターデザイン・総作画監督:池田晶子 企画プロデューサー:伊藤敦、八田英明 音楽:神前暁 音楽制作:ランティス 音楽プロデューサー:斉藤滋 音響監督:鶴岡陽太 編集:重村建吾 美術監督:田村せいき 色彩設定:石田奈央美 撮影監督:田中淑子 設定:高橋博行 シリーズ演出:山本寛 監督 石原立也 超監督:涼宮ハルヒ アニメーション制作:京都アニメーション 製作協力・ビッグショット(2009年度版は、角川書店、角川メディアハウスがクレジット、ビッグショットは外れる) 製作:SOS団(角川書店、角川エンタテインメント、京都アニメーション、クロックワークス)詳しくはアニメ製作スタッフへ 2009年版 原作・構成協力:谷川流 原作イラスト・キャラクター原案:いとうのいぢ 連載:角川スニーカー文庫刊、ザ・スニーカー、少年エース 企画:安田猛/土川勉、八田陽子、酒匂暢彦、井上俊次 シリーズ構成:涼宮ハルヒとやっぱり愉快な仲間たち キャラクターデザイン:池田晶子 総作画監督:西屋太志 美術監督:田村せいき 撮影監督:中上竜太 色彩設定:石田奈央美 設定:高橋博行 音響監督:鶴岡陽太(楽音舎) 編集:重村建吾 プロデューサー:伊藤敦、八田英明 アニメーションプロデューサー:山口真由美 音楽:神前暁(monaca) 音楽プロデューサー:斎藤滋(ランティス) 音楽制作:ランティス 団長代理:石原立也 団長補佐:武本康弘 団長:涼宮ハルヒ アニメーション制作:京都アニメーション 製作協力:角川書店、角川メディアハウス 製作:SOS団(角川書店、角川映画、京都アニメーション、クロックワークス、ランティス) 各話制作スタッフ一覧 2006年版放送順 話数 サブタイトル 原作収録巻 脚本 絵コンテ 演出 演出補佐 作画監督 DVD 第1話 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 涼宮ハルヒの動揺(6巻) 山本寛 山本寛 山本寛 渡邊政治 門脇聡 0巻 第2話 涼宮ハルヒの憂鬱 I 涼宮ハルヒの憂鬱(1巻) 石原立也 石原立也 石原立也 - 池田晶子 1巻 第3話 涼宮ハルヒの憂鬱 II 涼宮ハルヒの憂鬱(1巻) 山本寛 北之原孝将 北之原孝将 - 米田光良 1巻 第4話 涼宮ハルヒの退屈 涼宮ハルヒの退屈(3巻) 村元克彦 吉岡忍 吉岡忍 - 池田和美荒谷朋恵 4巻 第5話 涼宮ハルヒの憂鬱 III 涼宮ハルヒの憂鬱(1巻) 山本寛 坂本一也 坂本一也 - 堀口悠紀子 2巻 第6話 孤島症候群・前編 涼宮ハルヒの退屈(3巻) 村元克彦 吉岡忍荒谷朋恵 吉岡忍 - 荒谷朋恵 5巻 第7話 ミステリックサイン 涼宮ハルヒの退屈(3巻) ジョー伊藤 石立太一 石立太一 - 西屋太志 4巻 第8話 孤島症候群・後編 涼宮ハルヒの退屈(3巻) 志茂文彦 荒谷朋恵 荒谷朋恵 - 門脇聡 5巻 第9話 サムデイ イン ザ レイン アニメオリジナル 谷川流 山本寛 北之原孝将 - 米田光良 7巻 第10話 涼宮ハルヒの憂鬱 IV 涼宮ハルヒの憂鬱(1巻) 石原立也 石立太一 石立太一 - 西屋太志 2巻 第11話 射手座の日 涼宮ハルヒの暴走(5巻) 賀東招二 武本康弘 武本康弘 - 堀口悠紀子 6巻 第12話 ライブアライブ 涼宮ハルヒの動揺(6巻) 山本寛 山本寛門脇聡 山本寛 渡邊政治 門脇聡 6巻 第13話 涼宮ハルヒの憂鬱 V 涼宮ハルヒの憂鬱(1巻) 志茂文彦 北之原孝将 北之原孝将 - 米田光良 3巻 第14話 涼宮ハルヒの憂鬱 VI 涼宮ハルヒの憂鬱(1巻) 志茂文彦 石原立也 石原立也 坂本一也 池田晶子 3巻 2009年版放送版(新作のみ、話数は2009年本放送に準拠) 話数 サブタイトル 原作収録巻 脚本 絵コンテ 演出 演出補佐 作画監督 作監補佐 DVD 第8話 笹の葉ラプソディ 涼宮ハルヒの退屈(3巻) 志茂文彦 武本康弘 武本康弘 - 西屋太志 - 新1巻 第12話 エンドレスエイト I 涼宮ハルヒの暴走(5巻) 賀東招二 米田光良 米田光良 - 高橋真理子 - 新2巻 第13話 エンドレスエイト II 涼宮ハルヒの暴走(5巻) 武本康弘 荒谷朋恵 荒谷朋恵 内海絋子 西屋太志 - 新2巻 第14話 エンドレスエイト III 涼宮ハルヒの暴走(5巻) 武本康弘 三好一郎 三好一郎 - 高橋博行 - 新3巻 第15話 エンドレスエイト IV 涼宮ハルヒの暴走(5巻) 武本康弘 高雄統子 高雄統子 - 植野千世子 - 新3巻 第16話 エンドレスエイト V 涼宮ハルヒの暴走(5巻) 武本康弘 石原立也 石原立也 - 池田和美 - 新4巻 第17話 エンドレスエイト VI 涼宮ハルヒの暴走(5巻) 武本康弘 北之原孝将 北之原孝将 - 門脇未来 - 新4巻 第18話 エンドレスエイト VII 涼宮ハルヒの暴走(5巻) 武本康弘 石立太一 石立太一 - 秋竹斉一 - 新5巻 第19話 エンドレスエイト VIII 涼宮ハルヒの暴走(5巻) 村元克彦 米田光良 米田光良 - 高橋真梨子 - 新5巻 第20話 涼宮ハルヒの溜息 I 涼宮ハルヒの溜息(2巻) 谷川流 山田尚子 山田尚子 - 高橋博行 - 新6巻 第21話 涼宮ハルヒの溜息 II 涼宮ハルヒの溜息(2巻) 村元克彦 高雄統子 高雄統子 - 植野千世子 - 新6巻 第22話 涼宮ハルヒの溜息 III 涼宮ハルヒの溜息(2巻) ジョー伊藤 石原立也 石原立也 - 池田和美 - 新7巻 第23話 涼宮ハルヒの溜息 IV 涼宮ハルヒの溜息(2巻) 武本康弘 北之原孝将 北之原孝将 - 門脇未来 池田和美植野千世子高橋真梨子 新7巻 第24話 涼宮ハルヒの溜息 V 涼宮ハルヒの溜息(2巻) 武本康弘 石立太一 石立太一 - 秋竹斉一 西屋太志 新8巻 オープニングテーマ(2006年放送版に準拠) 放送第1話 『恋のミクル伝説』(涼宮ハルヒの憂鬱劇中歌シングル『涼宮ハルヒの詰合』に収録) 作詞 山本寛、作曲編曲;神前暁、歌 朝比奈みくる(後藤邑子) 放送第2話-第9話、第10話-第13話 『冒険でしょでしょ?』(平野綾2ndシングル『冒険でしょでしょ?』に収録) 作詞:畑亜貴、作曲:冨田暁子、編曲:藤田淳平、歌:涼宮ハルヒ(平野綾) エンディングテーマ 第1話-第13話 『ハレ晴レユカイ』(涼宮ハルヒの憂鬱エンディングテーマ『ハレ晴レユカイ』に収録) 作詞;畑亜貴、作曲:田代智一、編曲:安藤高弘、歌:涼宮ハルヒ(平野綾)、長門有希(茅原実里)、朝比奈みくる(後藤邑子) 第14話 『冒険でしょでしょ?』 挿入歌 『God knows...』(涼宮ハルヒの憂鬱劇中歌シングル『涼宮ハルヒの詰合』に収録) 作詞:畑亜貴 作曲、編曲:神前暁、歌:涼宮ハルヒ(平野綾) 『Lost my music』(涼宮ハルヒの憂鬱劇中歌シングル『涼宮ハルヒの詰合』に収録) 作詞:畑亜貴 作曲、編曲:神前暁、歌:涼宮ハルヒ(平野綾) 以上の楽曲(表記上はSuper Producer直訳すると超プロデューサー)は、涼宮ハルヒが務めている。 OPアニメーションスタッフ 絵コンテ・演出:石原立也 作画監督:池田晶子 原画 北之原孝将、米田光良、池田晶子、坂本一也、西屋太志、堀口悠紀子 EDアニメーションスタッフ 絵コンテ・演出:山本寛 作画監督:池田晶子 原画 門脇聡、石立太一、渡邊政治 スペシャルEDアニメーションスタッフ(DVD7巻収録) 超振り付け師:涼宮ハルヒ 監督:石原立也 絵コンテ・演出:山本寛 作画監督:池田晶子 動画検査:中野恵美 色指定検査:石田奈央美 特殊効果:三浦理奈 原画 石立太一、門脇聡、坂本一也、西屋太志、秋竹斉一、山田尚子、吉岡忍 動画:端 由美子、黒田比呂子、大橋勇吾、多田夏美、細田はな、佐藤綾、黒田久美、池田さやか、 藤田奈緒子、橿原教子、栗田智代、村山健治、清原美枝 仕上げ:今泉ひとみ、津田幸恵、宮田佳奈、永安真由美、宇野静香 背景:平床美幸、松浦真治 撮影:田中淑子 エフェクト:京都アニメーションデジタル映像開発室 録音スタジオ:スタジオごんぐ 編集:重村健吾(スタジオごんぐ) オンライン編集:IMAGICA エディター:金沢直樹 オンライン編集担当:尾出敬子 アニメーション制作:京都アニメーション 製作:SOS団 新オープニングテーマ(2009年放送版に準拠) 新12話-新23話 『Super Driver』 作詞;畑亜貴、作曲・編曲:神前暁、歌:涼宮ハルヒ(平野綾) OPアニメーションスタッフ(2009年放送版) 絵コンテ・演出:武本康弘 作画監督:西屋太志 原画 坂本一也、武本康弘、荒谷朋恵、浦田芳憲、植野千世子、秋竹斉一 新エンディングテーマ(2009年放送版) 新8話、新12話-新18話、新20話-新23話 『止マレ!』 作詞;畑亜貴、作曲:田代智一、編曲:安藤高弘、歌:涼宮ハルヒ(平野綾)、長門有希(茅原実里)、朝比奈みくる(後藤邑子) EDアニメーションスタッフ(2009年放送版) 絵コンテ・演出:武本康弘 作画監督:西屋太志 原画 武本康弘、西屋太志 放送地域 2006年放送 放送地域 放送局 放送期間 放送日時 系列 最速からの遅れ 千葉県 チバテレビ 2006年4月2日-7月2日 日曜24時00分-24時30分 独立UHF局 最速 埼玉県 テレ玉 2006年4月2日-7月2日 日曜25時30分-26時00分 独立UHF局 〃 神奈川県 tvk 2006年4月3日-7月3日 月曜25時15分-25時45分 独立UHF局 1日 京都府 KBS京都 2006年4月3日-7月3日 月曜25時30分-26時00分 独立UHF局 〃 北海道 テレビ北海道 2006年4月3日-7月3日 月曜26時00分-26時30分 テレビ東京系列 〃 兵庫県 サンテレビ 2006年4月4日-7月4日 火曜24時00分-24時30分 独立UHF局 2日 宮城県 TBC東北放送 2006年4月4日-7月4日 火曜26時00分-26時30分 TBS系列 〃 東京都 東京MXテレビ 2006年4月5日-7月5日 水曜25時30分-26時00分 独立UHF系列 3日 愛知県 テレビ愛知 2006年4月5日-7月5日 火曜26時28分-26時58分 テレビ東京系列 〃 広島県 広島ホームテレビ 2006年4月8日-7月8日 火曜26時05分-26時35分 テレビ朝日系列 6日 福岡県 TVQ九州放送 2006年4月8日-7月8日 火曜26時40分-27時10分 テレビ東京系列 〃 現在はニュータイプチャンネル、バンダイチャンネル等で有料配信中。(第一話無料) 2009年放送 放送地域 放送局 放送期間 放送日時 系列 最速から遅れ 備考 兵庫県 サンテレビ 2009年4月2日-10月8日 木曜24時40分-25時10分 独立UHF局 最速 埼玉県 テレ玉 2009年4月2日-10月8日 木曜25時00分-25時30分 独立UHF局 〃 幹事局 新潟県 新潟テレビ21 2009年4月2日-10月8日 木曜25時45分-26時15分 テレビ朝日系列 〃 東京都 東京MXテレビ 2009年4月3日-10月9日 金曜26時30分-27時00分 独立UHF系列 1日 神奈川県 tvk 2009年4月3日-10月9日 金曜27時15分-27時45分 独立UHF局 〃 福岡県 TVQ九州放送 2009年4月4日-10月10日 土曜26時40分-27時10分 テレビ東京系列 2日 和歌山県 テレビ和歌山 2009年4月5日-10月11日 日曜25時10分-25時40分 独立UHF系列 3日 北海道 テレビ北海道 2009年4月6日-10月12日 月曜25時30分-26時00分 テレビ東京系列 4日 京都府 KBS京都 2009年4月7日-10月13日 火曜25時00分-25時30分 独立UHF局 5日 広島県 広島テレビ放送 2009年4月7日-10月13日 火曜25時29分-25時59分 日本テレビ系列 〃 千葉県 チバテレビ 2009年4月7日-10月13日 火曜26時00分-26時30分 独立UHF局 〃 奈良県 奈良テレビ 2009年4月7日-10月13日 火曜26時00分-26時30分 独立UHF局 〃 宮城県 仙台放送 2009年4月7日-10月13日 火曜26時08分-26時38分 フジテレビ系列 〃 愛知県 メ~テレ 2009年4月14日-10月13日 火曜27時25分-27時55分 テレビ朝日系列 12日→5日 (1、2話連続放送) ネット配信 Youtube 2009年4月15日-10月14日 水曜22時00分- 角川アニメチャンネル 13日→6日 メ~テレ翌日配信 熊本県 RKK熊本放送 2009年10月18日-2010年5月2日 日曜25時50分-26時20分(-#25)日曜26時20分-26時50分(#26-) TBS系列 196日 半年遅れ 公式ファンブック オフィシャルファンブック 涼宮ハルヒの公式(コンプティーク編、角川書店、1200円 2006年8月25日発行 ISBN 4-04-853991-4)A4版 サントラ使用状況 なお、話数は構成話数順(2006年時制作のみ時系列順)のもの。下線がついてるものは未使用曲。 曲数 DVD収録巻 曲名 1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 10話 11話 12話 13話 14話 ドラマCD 1 0巻-01 恋のミクル伝説(テレビサイズ) - - - - - - - - - - ○ ○ - - 2 0巻-02 のどかな商店街 - - - - - - - - - - ○ - - - 3 0巻-03 ユキ登場! - - - - - - - - - - ○ - - - 4 0巻-04 ミクル変身!そして戦闘 - - - - - - - - - - ○ - - - 5 0巻-05 ピンチっぽい! - - - - - - - - - - ○ - - - 6 0巻-06 アイキャッチ - - - - - - - - - - ○ - - - 7 0巻-07 ミクルとイツキのほのぼの同棲 - - - - - - - - - - ○ - - - 8 0巻-08 ユキとミクルの心理戦 - - - - - - - - - - ○ - - - 9 0巻-09 大団円 - - - - - - - - - - ○ - - - 10 0巻-10 エンドロール - - - - - - - - - - ○ - - - 11 1巻-01 いつもの風景 ○ - - - - ○ ○ - ○ - - - ○ ○ 12 1巻-02 何かがおかしい ○ ○ - ○ - ○ ○ ○ ○ - - - ○ ○ 13 1巻-03 おいおい ○ ○ ○ ○ - - ○ ○ ○ - - - - ○ 14 1巻-04 憂鬱の憂鬱 ○ ○ ○ ○ ○ - - - - - - - ○ ○ 15 1巻-05 ザ・ミステリアス ○ ○ - - ○ - - - - ○ - - - - 16 1巻-06 冒険でしょでしょ?予告アレンジ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 17 2巻-01 好調好調 - - ○ - - - ○ ○ ○ - - - ○ - 18 2巻-02 うんざりだ - ○ ○ - - ○ - - - - - - - - 19 2巻-03 悲劇のヒロイン ○ - ○ - - - - - - - - - - - 20 2巻-04 みくるのこころ - - ○ ○ - - - - - - - - - - 21 2巻-05 長門の告白 - ○ ○ ○ - - - ○ - - - - - - 22 2巻-06 朝倉涼子の真実 - - - ○ - - ○ - - - - - - - 23 2巻-07 長門 VS 朝倉 - - - ○ - - - - - - - - - - 24 3巻-01 ハルヒの告白 - - - - ○ - - - - - - - - - 25 3巻-02 沈んだ心 - - - - - - - - - - - - - - 26 3巻-03 虚無的空間 - - - - - ○ - - - - - - - - 27 3巻-04 閉鎖空間 - - - - ○ ○ - ○ - - - - - - 28 3巻-05 神人 - - - - ○ - ○ - - - - - - - 29 3巻-06 そして、いつもの風景 - - - - - ○ ○ - - - - - - - 30 4巻-01 野球は青春との接触 - - - - - - ○ - - - - - - - 31 4巻-02 特訓あるのみ - - ○ - - - ○ ○ - - - - - - 32 4巻-03 ザ・強引 ○ ○ ○ - - - ○ ○ ○ ○ - - ○ ○ 33 4巻-04 激烈で華麗なる日々 ○ ○ - ○ - - ○ - - - - - - - 34 4巻-05 SOS団始動! ○ - ○ - - - - - ○ - - - - - 35 4巻-06 やれやれおいおい - ○ - - - - ○ ○ ○ - - - - - 36 4巻-07 カマドウマ - - - - - - - ○ - ○ - - - - 37 5巻-01 冬の足音 - - - - - - - - - - - - - ○ 38 5巻-02 ゆるくいきましょう - - - - - - - - - - - ○ - - 39 5巻-03 ビーチバカンス - - - - - - - - ○ - - - - - 40 5巻-04 コミカルハッスル ○ ○ - - - - ○ - ○ - - - - - 41 5巻-05 恐怖のはじまり - - - - ○ - - ○ ○ ○ - - - - 42 5巻-06 ミステリータイム - - ○ - ○ - - - ○ ○ - - - - 43 5巻-07 名探偵が解決 - - - - - - - - - ○ - - - - 44 6巻-01 God knows...(TVver.) - - - - - - - - - - - ○ - - 45 6巻-02 Lost my music(TV ver.) - - - - - - - - - - - ○ - - 46 6巻-03 学生ギターデュオ - - - - - - - - - - - ○ - - 47 6巻-04 吹奏楽部 - - - - - - - - - - - ○ - - 48 6巻-05 素直な気持ち - - - - - - - - - - - ○ - - 49 6巻-06 ピコピコゲームミュージック - - - - - - - - - - - - ○ - 50 7巻-01 ある雨の日 - - - - - ○ - - - - - - - ○ 51 7巻-02 悲しみあふれる - ○ - - - - - - - - - - - - 52 7巻-03 小さくても素敵な幸せ - - ○ ○ - - - - - - - - - - 53 7巻-04 ハルヒの想い - - - - - - - - - - - - - ○ 54 7巻-05 神人1(Guiter ver.) - - - - - - - - - - - - - - 55 7巻-06 非日常への誘い - - - ○ ○ - - - - - - - - - 56 7巻-07 不満募って - - - - - - - - - - - - - - よくある質問(アニメで明らかになっていないものに限る)(パロディは各話で) Q5、2006年放送版放送第5話『涼宮ハルヒの憂鬱 III』の図書館で、キョンが持っていた書籍は何? A、涼宮ハルヒの憂鬱の原作者が書いた『学校を出よう!』シリーズの第2巻『学校を出よう!――I、my、me』である。ちなみに涼宮ハルヒの憂鬱と学校を出よう!は同時に刊行されている、つまり、谷川流の文庫デビュー作である。 Q6、2006年放送版放送6話の冒頭で手紙を破っていた女性はストーリーに関係あるの? A、特に関係ないと思われます。単なるモブキャラかと。 Q8、2006年放送版放送7話のミステリックサインで出てきた喜緑江美里さんを長門が凝視していたのは何故?それに、部長氏が喜緑さんと付き合ってないというのは何故? A、原作8巻涼宮ハルヒの憤慨収録『編集長★一直線!』を読めば分かると思います。 ネタバレですので、どうしても見たい方のみ小さく記しますので、メモ帳などにコピペしてご覧ください。 喜緑江美里さんは長門の仲間で古泉によると情報統合思念体の穏健派のTFEIらしい。長門有希のお目付け役らしく、ハルヒの退屈を紛らわせたいために長門と協力したのではないかと推測されている。 Q9、2006年放送版放送8話の孤島症候群(後編)で、多丸裕さんはあの暴風雨の中どこにいたのでしょうか? A、涼宮ハルヒの退屈に収録されている原作をよむと分かりますが、島の反対側の洞窟にボートを止めて、寸隙が終わるまで待っていたようです。 Q10、2006年放送版放送8話の孤島症候群(後編)で、ハルヒが見た影は本当にあったの? A、わかりません。視聴者の推測に任されているようです。 Q11、2006年放送版放送9話のサムデイインザレインで、何故長門は、鶴屋さんにはみくるたちの所在を教えたのに、キョンには教えなかったの? A、長門は、キョンと一緒にいたかったとのではと推測されている。 Q12、2006年放送版放送9話のサムデイインザレインで、キョンに二つのカーディガンがかかっていたけど、片方はハルヒとしてもう片方はだれ? A、長門の可能性が高い。みくるはハルヒ達と部室に戻ってきたはずでもしかけたなら、ハルヒが阻止するはず。 長門はハルヒ達が来た時には帰っていて、ハルヒが長門に対抗しようとキョンにカーディガンをかけたと思われる。 Q13、2006年放送版放送10話で消えてしまった人達なんですけど、再登場あります? A、まぁ、原作よんでくださいとしか。どうしても読みたいならまたコピペしてくださいね。 朝倉涼子の方は4巻消失で再登場し、10・11巻驚愕で再登場する。消失の再登場時は性格は微妙に違うっぽい。朝比奈みくる(大)は3巻の『涼宮ハルヒの退屈』収録の短編『笹の葉ラプソディ』から再登場。朝比奈さんの方は後にちょくちょく出てきます。 Q14、2006年放送版放送10話で岡部教諭が朝倉涼子は転校したと告げたとき、たちあがって「ホワッツ」と叫んだ人は誰? A、アニメオリジナルキャラクターの山根です。アイドル研究部所属で、山根の教室内の席は朝倉涼子の席の後ろに位置していたためか、朝倉涼子の匂いを後ろで嗅いでいたらしい。モチーフはシリーズ演出の山本寛。詳しくは『涼宮ハルヒの公式』を参照して欲しい。ちなみに声優はノークレジット。 Q15、何で長門はキーボードどころかマウスも使えてないんだ?ミステリックサインでは使いこなしていたのに。 A、キョンが『ズルはなしだ』と言った事で、長門が過去のズルもダメと解釈したと言うことで、いちから練習し直したのだろういう説があります。 Q16、2006年放送版放送11話で長門はコンピ研にたまに顔を出すと言ったけど、本当に出るの? A、原作からだと、コンピ研部長からの発言やキョンのモノローグからしてたまに行っているようです。 Q18、2006年放送版放送順第13話で、古泉が乗ってるタクシーって機関の息がかかってるの?タクシー運転手も見たことあるっぽいよね。 A、詳しくは述べられていませんが、機関関係とみていいでしょう。『溜息』や『陰謀』にもタクシーは登場します。 ネタバレですので、どうしても見たい方のみ小さく記しますので、メモ帳などにコピペしてご覧ください。 『タクシーの運転手は孤島症候群に登場した執事の新川さんです。「涼宮ハルヒの陰謀」において、キョンのモノローグにてこのことに関する描写があります。また、アニメ13話ではこの原作を忠実に再現しています(よく見れば、アニメに登場する運転手は新川さんに酷似しているのがわかります)。』 Q19、2006年放送版放送順第14話で、思わせぶりなとこで終わってるけど、あの後のエピソードってある? A、あります。『溜息』のプロローグがそれにあたり、アニメやゲームの『涼宮ハルヒの約束』でもその場面が登場します。 アニメ本編以外でよくある質問。 Q20、版権絵とかの画集って売られてない? A、線画でしたが京アニショップで売られていたようです・現在は販売してないです。 Q21、この版権絵が誰が書いたか分からん! A、涼宮ハルヒの憂鬱京アニサイトのギャラリーを参照してください。大体書いたのは池田さんですが。http //www.kyotoanimation.co.jp/haruhi/gallery/index.html Q22、一番書いたのは本当に池田さんですか? じゃあ、貼られていたランキングをコピペします。あとは自分で調べください どのくらいやってるか気になったんで暇つぶしに京アニの版権を誰がやってるか数えてみたわ。 版権数ランキング(DVDや京アニ限定モノは除く)(2008年1月現在) 1位池田晶子85枚 2位堀口悠紀子8枚 3位荒谷朋恵7枚 3位西屋太志7枚 5位門脇聡5枚 6位坂本一也2枚 6位武本康弘2枚 8位高橋真梨子1枚 8位植野千世子1枚 8位高橋真梨子1枚 8位石立太一1枚 8位秋竹斉一1枚 時期別は以下 2006年1月~6月 2006年7月~12月 2007年1月~5月 池田晶子22枚堀口悠紀子3枚西屋太志2枚坂本一也1枚高橋真梨子1枚秋竹斉一1枚荒谷朋恵3枚武本康弘1枚植野千世子1枚石立太一1枚門脇聡1枚 池田晶子38枚荒谷朋恵3枚堀口悠紀子5枚武本康弘1枚西屋太志3枚門脇聡3枚 池田晶子25枚門脇聡1枚西屋太志2枚坂本一也1枚荒谷朋恵1枚 というわけで、植野氏もレアだけど、米田氏や池田和美さんはとりわけレアだね。 版権絵京アニカレンダーや激奏の京アニ予約限定付録しか書いてないし。 ハルヒの石原監督・北之原氏・吉岡氏も激奏の付録くらいでしか書いてないなぁ。激レアか? 全部ハルヒの京アニサイトのギャラリーでサムネイル程度のサイズで見れるけどね。 ちなみに、一覧にすると以下 2008年京アニカレンダー:池田晶子・堀口悠紀子・植野千世子・米田光良・池田和美・西屋太志・荒谷朋恵 2007年京アニカレンダー:池田晶子・池田和美・米田光良・荒谷朋恵・西屋太志・門脇聡・堀口悠紀子 激奏特典のポストカード:池田晶子・石原立也・門脇聡・米田光良・北之原孝将・堀口悠紀子・坂本一也・西屋太志・武本康弘・池田和美・荒谷朋恵・吉岡忍・高橋真梨子 Q23、作画監督別のキャラ絵を比較してくれ。違いが分からん。 A、職人がまとめてうpしたものを貼ります。アニメ絵のみで、かつ作画監督の癖が現れるといっても、書いている原画マンの癖が出ている面があるのでそこは注意。純粋にその作画監督の絵のハルヒを比べたいなら、版権絵を見比べてください。職人によると、退屈は池田和美さんが作画監督で他との違いが目立っていますが、荒谷さんと共同なので省いてあるそうです。長門verは退屈以外の各話から。それ以外は職人に期待してください。 メイン:SOS団中心 サブ:谷口・国木田他ゲスト 長門:各話数比較おまけ(2期記念):西屋作監比較 Q24、アニメが放送されるまでどんな流れがあったの? A、2005年8月下旬にアニメ化が決定されてから約半年後に放送が開始されました。まとめると以下の通り。 2005年6月下旬…ザ・スニーカー8月号(05年6月30日号)の次号予告で、次号のハルヒ特集で『重大発表』があるとのこと。 2005年8月下旬…ザ・スニーカー10月号(05年8月30日号)の表紙やハルヒ特集で『涼宮ハルヒ・アニメ化企画進行中』と発表される。スタッフ、キャスト、放送局、放送時期などは未定。 2005年10月下旬…ザ・スニーカー12月号(05年10月30日号)でスタッフ発表。制作は当時2005年7~10月にフルメタTSRの放送を終えたばかりの京都アニメーション。キャストはまだ未定。 2005年12月上旬…アニメージュやアニメディアなどのアニメ雑誌にて06年4月放送開始予定と発表。 2005年12月下旬…ザ・スニーカー2月号(05年12月30日号)のハルヒ特集でアニメ版イラストを初公開。 2006年1月23日…アニメ連動のラジオ番組『涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部』の開始予定の発表により、涼宮ハルヒ:平野綾、長門有希:茅原実里、朝比奈みくる:後藤邑子のキャストが判明する。 2006年1月下旬…少年エースなどにより、キョン:杉田智和、古泉一樹:小野大輔のキャストも判明。 2006年2月3日…『涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部』放送開始。 2006年2月22日…京アニサイトで放送局を発表。正確な放送日はまだ未定。なお、アニメ版公式サイトはまだ作られていない。 2006年3月上旬…キョンの妹、朝倉、鶴屋さん、谷口、国木田、喜緑さん、シャミセンなどのキャストも発表。放送日決定。 2006年3月8日…原作に忠実な公式サイトが作られる。 2006年4月2日…チバテレビ他にて放送開始。 Q25、アニメでキョンのクラスメイト全員に名前と設定があるって本当? A、本当です。涼宮ハルヒの公式に線画とともに名前・性格などの設定が載っています。30人分全部あります。名前は原作でも一部登場しているクラスメイトは全て載っているみたいです。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/24057.html
ここを編集 ■三ツ星カラーズ エンディングアニメーション 協力 ■劇場版 フリクリ プログレ #5 アニメーション協力 ■Ollygon Hercelot「お子さまパラダイス(feat. COR!S)」PV【秋冬ver】 作 ■Ollygon Hercelot「お子さまパラダイス(feat. COR!S)」PVスプリングバージョン 作 ■カードファイト!! ヴァンガード will+Dress Season2 エンディングアニメーション(めばち、五十嵐海と共同) ■関連タイトル Blu-ray 三ツ星カラーズ Vol.1 イベントチケット優先販売申券付き rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/5746.html
アニメ アニメ(か行検索) K 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク あらすじ:現実とは微妙に異なった歴史を歩んだ現代日本を舞台に、7人の《王》それぞれの確執と、そこに巻き込まれる少年の運命が異能者バトルと共に描かれていく。 (公式より) 作品 タイトル:K よみ:けい 区分:TV スタッフ 原作 - GoRA×GoHands 監督・キャラクターデザイン - 鈴木信吾 シリーズ構成 - 宮沢龍生 シリーズディレクター - 金澤洪充、工藤進 総作画監督 - 古田誠 メカデザイナー - 大久保宏 プロップデザイナー - 岸田隆宏 メインアニメーター - 内田孝行、中井準、大久保宏、井元一彰 美術監督 - 野村正信 色彩設計 - 斉藤友子 撮影監督 - 福士享、大泉鉱 CGIディレクター - 長嶺義則 編集 - 丹彩子 音響監督 - 高橋秀雄、田中亮 音響効果 - 田中秀実 音響制作 - ドリームフォース 音楽 - 遠藤幹雄 音楽制作 - スターチャイルドレコード プロデューサー - 丸山博雄、林玄規 アニメーションプロデューサー - 岸本鈴吾 アニメーション制作 - GoHands 製作 - K-Project、MBS キャスト 伊佐那 社 - 浪川大輔 夜刀神狗朗 - 小野大輔 ネコ - 小松未可子 周防 尊 - 津田健次郎 宗像礼司 - 杉田智和 草薙出雲 - 櫻井孝宏 十束多々良 - 梶裕貴 櫛名アンナ - 堀江由衣 八田美咲 - 福山潤 鎌本力夫 - 中村悠一 淡島世理 - 沢城みゆき 伏見猿比古 - 宮野真守 アドルフ・K・ヴァイスマン - 柿原徹也 國常路大覚 - 飯塚昭三 三輪一言 - 速水奨 雪染菊理 - 佐藤聡美 因幡澄香 - 佐藤奏美 三科草太 - 清水一貴 赤城翔平 - 斎藤寛仁 坂東三郎太 - 柳田淳一 秋山氷杜 - 髙橋孝治 弁財酉次郎 - 木村亮俊 加茂劉芳 - 三浦博和 道明寺アンディ - 鬼塚真吾 千歳 洋 - 清水一貴 日向千穂 - 内田真礼 浅間桜 - 山本希望 ボス - 利根健太朗 組員 - 宮本竜也 女の子 - 佐藤奏美 首相 - 三浦博和 新聞部部長 - 木村亮俊 先生 - 斎藤寛仁 男子生徒 - 柳田淳一 校長 - 加藤清司 教頭 - 佐藤友啓 店主 - 斎藤寛仁 サブタイトル 第01話 - Knight 第02話 - kitten 第03話 - KITCHEN 第04話 - Knock-on effect 第05話 - Knife 第06話 - Karma 主題歌 OP1 曲名 - KINGS 歌 - angela 作詞 - atsuko 作曲 - atsuko、KATSU 編曲 - KATSU ED1 曲名 - 冷たい部屋、一人 歌 - 小松未可子 作詞 - atsuko 作曲 - atsuko、KATSU 編曲 - KATSU ED2 曲名 - Circle of Friends 歌 - 十束多々良(梶裕貴) 作詞 - TOMBOW 作曲・編曲 - 宮崎誠 アニソン情報 関連商品 K vol.1 Blu-ray K vol.2 Blu-ray K vol.3 Blu-ray K vol.4 Blu-ray K vol.5 Blu-ray K vol.6 Blu-ray K vol.7 Blu-ray K オープニングテーマ KINGS 関連リンク 公式サイト 作品・スタッフ・キャスト・サブタイトル・主題歌・関連商品・関連リンク アニメ アニメ(か行検索) K
https://w.atwiki.jp/aniken/pages/277.html
この年表は管理人のただの趣味によって編纂されています。 細かい所はほとんどWikipediaソースなうえ、かなり偏ってるので信用しすぎないように。 機材の開発とアニメ・映画黎明史 余談1~世界最古のアニメ 三社による日本最初のアニメ制作競争 ディズニーのアニメ制作 余談2~実際の当時のアニメ セルアニメと近代日本アニメの始まり 余談3~大塚康生の話 アニメという語 手塚プロの倒産 おたくの発生とおたくによるアニメ制作~ガイナックス設立から「新世紀エヴァンゲリオン」まで あとデジタルアニメとか 余談4~ロボットアニメの歴史 スーパーロボットとリアルロボット 余談5~90年代後半から2000年代以降 機材の開発とアニメ・映画黎明史 年 概要 功罪・解説など 200年以前 幻灯機ファンタスコープ(fantascope)が発明される。当時はガラスに描いた絵を投影するもの。中国の文献が最古と言われる。 1824年 ロンドン大学での生理学者ピーター・マーク・ロジェ(Peter Mark Roget)が「動体に関する残像(Persistence of Vision with Regard to Moving Objects)」を出版 残像の発見 1825年 イギリス人医師ジョン・A・パリス(John A. Paris)が「ソーマトロープ(thaumatrope)」を発明、回転する紙の表裏に描いた絵を、残像によって合成することに成功 二枚の絵の合成 1832年 ベルギーの学者ジョゼフ・プラトー(Joseph Plateau)が光学玩具の元祖フェナキスティスコープ(phenakistiscope)を販売。円盤に切れ目が入っており、鏡を使って見る。 「動く絵」が完成 1834年 イギリス人のウィリアム・ホーナー(William Horner)がゾートロープ(zoetrope)発明。切れ目の入った筒の内側に絵が描いてあるもの。 オールインワンのアニメーション映写機 1852年 これらの玩具に写真が用いられ始める 実写映画の可能性発現 1862年 アメリカの発明家コールマン・セラーズ(Coleman Sellers)がキネマトスコープ(kinematoscope)を発明 鏡(スクリーン)に映し出すアニメーション 1868年9月 ジョン・バーンズ・リネット(John Barnes Linnet)により「フリップブック」(パラパラマンガを印刷したもの)販売 パラパラマンガの発明? 1877年 フランスのチャールズ・エミール・レノー(Charles-Émile Reynaud)がプラキシノスコープ(Praxinoscope)の特許取得。 ゾートロープの改良型。回転軸が鏡で覆われ、像が明るく歪みが小さい。 この辺からカオスで何が真実かわからない。どうやらコマ撮りを発明したとする主張も山ほどあるらしい 1888年頃 テアトル・オプティーク(Théâtre Optique)発明。10月同氏監督「一杯のビール(Un bon bock)」試写。89年1月14日特許取得。92年10月28日上映 長編映像制作が可能に 世界初の手描きアニメ映画 1891年 エジソンがキネトグラフ(Kinetograph,撮影機)とキネトスコープ(Kinetoscope,映写機)、を発明 カメラとそれを見る機械。覗き込んで見る 1892年2月12日 フランスの発明家レオン・ボウリー(Leon Bowrey)がシネマトグラフ(cinématographe)を発明。翌年リュミエール兄弟(オーギュストAuguste Marie Louis とルイLouis Jean )が特許買収。(ただし概念化し特許を出したのはリュミエールだとする説もある) カメラ+映写機 同年 チェールズ・エミル・レナウド監督(Charles Emile Renaud)「Pauvre Pierrot」公開。 世界最古の絵で作られたアニメ映画 1895年 ルイ・リュミエール監督「工場の出口(La Sortie des usines Lumière)」公開 世界初のスクリーン映画 1902年 メリエスの「月世界旅行」において、ストップモーションが使用される 1906年 ジェームズ・スチュアート・ブラックトン(James Stuart Blackton)「愉快な百面相(Humorous Phases of Funny Faces」撮影 黒板とチョークを使ったコマ撮り実写映画 1907年 同監督「幽霊ホテル(The Haunted Hotel)」撮影 幽霊屋敷の怪奇現象をトリックにより再現 実写 1908年 エミール・コール監督「ファンタスマゴリー(Fantasmagorie)」公開。白い紙に黒インクで描かれ、ネガフィルムのまま黒地に白い線のアニメ 世界初の手描きアニメ映画と言われている 1911年4月8日 ウィンザー・マッケイ(Winsor McCay)監督「動くのを見て(watch me move)」に同氏のマンガキャラ出演(身内のみの上映) カラーのマンガ原作アニメ 1914年 アール・ハードがセル画によるアニメーション技術が特許申請される セルアニメの発明 1910年代前後 この時点では背景を印刷した紙にペン描きのアニメが主流。アルゼンチンやドイツなどで人形アニメが盛んに作られる 余談1~世界最古のアニメ イランで発見された世界最古のアニメ - GIGAZINE CHTHO's Cultural Blunder and Documentary Production on World’s Oldest Animation 1970年代にイタリアの考古学者によって発見されたおよそ5200年前のボールの記事。 実際に動かして見る事はできないけど、動きを断続的に描いた物としては最古らしい。 三社による日本最初のアニメ制作競争 1915年 映画会社の日活向島撮影所が洋画家の北山清太郎を迎え入れ、アニメ映画の研究を開始 日本アニメの始まり 1916年 天然色活動写真株式会社(天活)が漫画家の下川凹夫を迎え入れ研究を開始 競争の開始 1916年 日本最初のアニメ制作を目指していた映画監督の小林喜三郎(小林商会)が画家の幸内純一を東京パック社から引き抜き、映画製作会社の小林商会に入社。アニメ制作を依頼 1917年1月 洋画家の北山清太郎、漫画家の幸内純一らによる「芋川椋三玄関番之巻」公開 日本初のアニメ映画 同年5月 日活の『猿蟹合戦』公開 日本で二番目のアニメ映画 同年 幸内純一らによる「なまくら刀」完成、6月30日に『塙凹内名刀之巻』と改題されて公開 日本で三番目のアニメ映画 ディズニーのアニメ制作 1920年 ウォルト・ディズニー、19歳で初のアニメ作品「ニューマン劇場のお笑い漫画」を手がける ディズニー初作品 同時期 漫画の国のアリスシリーズ(The Alice Comedies)、オズワルドシリーズといった人気アニメを手がける。後に権利関係でモメたため、'23年に自前の製作会社ウォルト・ディズニー・プロダクション(後のウォルト・ディズニー・カンパニー)を設立 ディズニー発足 1923年 漫画の国のアリスシリーズを元にハリウッドでビジネスを開始 童話のアニメ化開始 1928年頃 フィリックス・ザ・キャットを模したキャラを用いて実写合成の短編を制作するが抗議を受け、別作品の企画を余儀なくされる。「フィリックスのノンストップ飛行」のパロディ、「プレーン・クレイジー(飛行機狂)」(どちらもサイレント作品)を制作する。このキャラクターが後のミッキーマウスとなる ミッキーの誕生 同年11月18日 ミッキー登場第三作「蒸気船ウィリー」(トーキー作品、サウンドトラック方式を採用した世界初作品)がヒット。 後に手塚治などに影響を与える。 余談2~実際の当時のアニメ www.new-akiba.com/archives/2007/03/youtube_96.html この当時のアニメ作品がYouTubeで紹介されているとの記事 ※記事中には戦前と書かれているが、実際には戦中 セルアニメと近代日本アニメの始まり 1930年前後 セルアニメが使われ始める。それまでは切り絵アニメが主流。 セルアニメの始まり 1948年 日本動画株式会社設立。52年に日動映画株式会社と商号変更 1950年代 ディズニー作品のヒットを受け、東映が日動映画株式会社を社員ごと買収し、映動画株式会社を設立。 後の東映アニメーション 1953年8月28日 テレビ放送開始。 以降 時期は不明だが、アニメーションを含んだCMなどがたびたび放映された。 後のエイケンのTCJや漫画家の横山隆一の「おとぎプロ」が制作に携わっている。 1957年 東映大泉撮影所内へのスタジオ移転を機に、長編アニメーション制作の体制が整う。 1958年10月以前 東映、香港映画のプロデューサー(葉国盛?)と協同出資で、日本とアジア全体に通用するようなフルカラー劇場用長編アニメーション映画を企画するも、後に消滅 1958年10月22日 大川博らが「白蛇伝」を制作、公開。主要スタッフは赤川次郎の実父である教育映画部の赤川孝一、キャラクター原案と美術を担当する岡部一彦、NHK技研出身で美術担当の橋本潔、演出担当の藪下泰司など。 東映初作品、大塚康生によると世代交代の基点となった作品 同時期 各方面からスタッフを増やし、旧日動映画スタッフ指導の下、手慣らしとして『こねこのらくがき』など短編作品を制作。東映動画第一期生の中には大塚康生、楠部大吉郎ら。 以降 長編作品を制作しつつ、体制を整える。宮崎駿なども参加している 1959年 「ポパイ」放映開始 海外制作だが、日本で放映されたアニメ番組としては初? 1960年1月15日 NHK「3つのお話」を放映(一回のみ) 中村メイコのトークや実写を交えた童話のアニメ化。国産アニメ番組としてはおそらく日本初。 1961年4月3日 「みんなのうた」放映開始 アートアニメ系の作品ではあるが、毎週5分放映という形態は日本初。 1961年5月8日 おとぎプロ制作「インスタント・ヒストリー」放映開始 毎週3分(OPEDなどを計算すると実質1分)という形態だった。短編だが、ストーリーのある連続アニメとしては日本初。 1961年6月 手塚治が手塚プロダクション(手塚治虫プロダクション動画部)設立 手塚治によるアニメ制作会社 同年11月 手塚プロ第1作である短編アニメーション映画「ある街角の物語」及び「鉄腕アトム」第1話を公開。 1962年10月19日 漫画家の吉田竜夫がマネージャーであり弟でもある吉田健二らと竜の子プロダクションを設立。当時は氏の作品の漫画の版権やアシスタントの管理をするための会社だった 後に「タツノコプロ」として70年代を代表するアニメ制作会社となる 1963年1月 連続テレビアニメシリーズ「鉄腕アトム」放映開始。 毎週30分・漫画原作という形態では日本初。アートアニメ系作品の「みんなのうた」シリーズもそれと同時期に放映を開始している。また、CMなどではアニメ技法がたびたび使用されていた。作品の質は(時代を考慮しても)酷いものだったし、アニメーターの給料の問題を先延ばしにして定着させてしまった罪等もあるものの、現在まで続くこの放送形態を確立し、アニメ業界の可能性を一気に広げた事は評価に値する。なお、この作品にの制作には後に「ガンダム」の監督として有名になる富野由悠季が携わったりもしている。 1964年 タツノコプロへ東映動画からテレビアニメ制作の企画が持ち込まれる。アシスタントの原征太郎と吉田兄弟の友人の漫画家笹川ひろしが東映動画で3ヶ月のアニメーター養成研修を受けるが、著作権問題で制作開始直前に中止。 1965年5月8日 タツノコプロ、「宇宙エース」放映開始 タツノコ初作品 同年10月6日 手塚プロ、「ジャングル大帝」放映開始 毎週30分のカラー作品としては日本発 この頃 時折「アニメは漫画家やそのアシスタントが作っている」などと思っている人が居るが、この頃は漫画家が企画から編集まで深く関わっている事が珍しくなかった。(そもそも本数が少ないため、多いとも居えないが)現在ではアニメ専門の業界が確立し、そのような事は無くなったが、当時の漫画家がアニメ制作会社の重役になっているケースもある。 余談3~大塚康生の話 以下からの抜粋。 www.yk.rim.or.jp/~rst/rabo/ohtuka/ohtsuka-kouen1.html 当時の東映動画は東映映画からの影響が強く、大塚氏が鉄腕アトムを見た際、あっさり敵を倒してしまう演出が理解できなかったらしい。(東映的演出では、なんらかの苦難を乗り越えてようやく敵を倒す) タップは存在せず、紙の左下を基準に紙を揃えていた。(角合わせと呼ばれる) 東映京都撮影所に編集スタッフの宮本信太郎という人が居て、シナリオ~ラッシュ時にカットの是非を決定するなどの活躍をしていた。スタッフからは「御大」と呼ばれていた。 藪下泰司がディズニーでから「アニメーテッド・フイルム」という冊子を購入し、大塚氏が翻訳して教科書としてスタッフらに配布した。ひどく「ディズニー的」な内容だったが、アメリカ的でもあり、どんな人種でも分かるように懇切丁寧な解説だったらしい。 アニメという語 明治末期 海外から輸入された短編アニメが「凸坊新画帖」と訳される 恐らく最初の「animation」の訳語 時期不明 アニメが「漫画」「漫画映画」などと呼ばれはじめる。 時期不明 「線画」「繰画」という語が使われる 時期不明 アニメーターの政岡憲三がアニメの訳語として「動画」を提唱 アニメ業界に浸透。後にパソコン上の映像を表す語としても使われる 時期不明 テレビアニメが多く放映されるに従い、「テレビまんが」という語が使われるようになる。 1965年7月 映像制作者向けの専門雑誌『小型映画』7月号にて、「アニメ」という語が用いられる。6月号までは「アニメーション」と書かれていた 「アニメーション」「アニメ」という語が日本で使われた、最初期の例。 1968年 偕成社の絵本のシリーズ『名作アニメート絵話』発刊開始 一般に向けの本に「アニメ」の語が出現。ただし動詞形の「animate」 1969年 アニメーション映画『千夜一夜』公開。アニメとドラマの合成語「アニメラマ」という語が使われる。(本編に出たのではなく宣伝文句か?) 1975年 ポプラ社の絵本シリーズ『テレビ名作アニメ劇場』発刊 アニメという語が単体で書籍名となった、おそらく最初の例 同年6月3日 アニメ制作会社「日本アニメーション」設立 企業名に「アニメーション」 1978年5月26日 アニメ雑誌三強の一つ「アニメージュ」創刊 以降、「アニメ」と付くアニメ雑誌が相次いで発刊され、一般に「アニメ」という語が浸透する。1980年頃以降は「テレビまんが」「動画」はほとんど使われなくなった 1970年代 海外で日本アニメを表す「Japanimation」という語が使われ始める 1990年代 海外で「Anime」という語が使われるようになる。 日本アニメを表す語としても用いられる。「Japanimation」は「Jap(日本の蔑称)のAnimation」とも読めるため、日本好きのオタクは気を使って「Japanimation」を使わなくなってきている。 手塚プロの倒産 1970年代 人材難により人件費が高騰。テレビアニメ制作会社の乱立で競争激化。手塚プロ、経営悪化と労働争議・劇場用作品の失敗などから資金繰りが短期間に極端に悪化 1971年 手塚プロ、手塚原作作品の減少もあって、手塚が社長を退任。ただし、手形の保証などを手塚個人名義で行っていたため、手塚はその後残務処理にてんてこ舞い。 1973年8月22日 手塚プロ関連会社の虫プロ商事が倒産。この頃には相当経営状態が悪化していた。8月時点で9月以降の作品制作のめど立たず。 同年11月5日 手塚プロ、3億5千万円の負債を抱えて倒産。多くのスタッフは他のスタジオへ移籍。 おたくの発生とおたくによるアニメ制作~ガイナックス設立から「新世紀エヴァンゲリオン」まで あとデジタルアニメとか 慶応大学の学生も同時期に活躍したらしいけど、現在調査中 1950~60年代 黒澤明初監督作品が連続ヒット、映画監督としての名声を確立する 骨太のヒューマニズム・秀逸なストーリーテリングと革新的な視覚効果で、後の演出家に多大な影響を与えた。アクションシーンにおけるスローモーションや望遠ショットなどは黒澤が初出らしい。現在でもフォロワーを自称したり、オマージュに挑むアニメ・映画・ドラマ演出家が居る。 1954年 「ゴジラ」上映開始 特撮の黎明期。当時特撮は決して子供向けに限られたものではなく、合成技術の実験と商売形態の模索の繰り返しだったという。特撮のマニア・コレクターは後述のSF・アニメマニアらと、衝突を繰り返しつつもなんとなく一緒くたに扱われている。 1966年1月2日 「ウルトラQ」放映開始 ウルトラマンで有名な円谷プロのウルトラシリーズ(空想特撮シリーズ)の第一作。この頃には特撮は子供向けという意識が確立されていた。子供と同じ目線を意識したローアングル(エロ目的ではない)の多用や、一瞬何か分からない映像から徐々に主題へ変化する「実相寺カット」は現在でもよくオマージュされる。 1971年4月3日 「仮面ライダー」放映開始 1974年10月6日 「宇宙戦艦ヤマト」放映開始 日本でのSFブームの火付け役 1975年4月5日 「秘密戦隊ゴレンジャー」放映開始 1975年12月21日 第一回コミックマーケット開催 当時は「同人誌」という言葉は一般的でなく、「ファンジン(ファン+マガジン)」と呼ばれたんだとか。考察・批評本も多かったらしい。 1978年4月4日 「未来少年コナン」放映開始 宮崎駿監督作品 NHKのSFアニメ 1978年7月1日 「スターウォーズ」上映開始(米では'77年5月25日から、先行公開は6月24日) 海外でのSFブーム 1979年4月7日 「機動戦士ガンダム」放映。 「ヤマト」のマニア向け関連事業がヒットした事を受け、当初から中高生をターゲットに制作された。低視聴率を理由に放送枠を短縮され43話で打ち切られたが、打ち切り直後にガンプラなどのマニア向け商品で人気に火がつき、再放送の繰り返しで社会現象にまで発展した。この世代のオタクを「第一世代」と呼ぶとか呼ばないとか。また、後に「超時空要塞マクロス」で有名になる板野一郎が今作で動画・原画デビューを果たしている。 1979年12月15日 「劇場版ルパン三世 カリオストロの城」上映開始 宮崎駿監督作品 1980年5月8日 「伝説巨神イデオン」放映開始 「ガンダム」と同じ監督の作品。今でこそマイナーだが、当時はガンダム以上に熱狂的なファンがいた。板野一郎のこだわりにより、キャラクターが死ぬシーンでは徹底的な人間破壊描写が行われ、後述のおたく出身アニメーターにある種多大な影響とトラウマを与えている。 「おたく」という言葉は83年頃から蔑称として使われはじめた。 マニア達が自虐的に使い出す事によって差別的意味合いがほとんど失われたのは、インターネットが普及した2000年代に入ってからである。 今もこの時代を知る人達は「おたく」という言葉を「道徳を欠いたマニア」と解釈しているようで、現在も蔑称として使われる事が少なからずあるため、使いどころには気をつけたい。 1981年 第20回日本SF大会(愛称「DAICON3)開催。SFグッズ専門店「ゼネラルプロダクツ(ゼネプロ、アニメイトのようなグッズ専門店の前身)」の店長だった岡田斗司夫発案により、同店で働いていた大阪芸術大学の学生ら(DAICON FILM)がオープニングムービーを制作・公開。 オタクによる商業アニメ制作の可能性。「新世紀エヴァンゲリオン」監督・主要制作陣らも参加している。この時代の学生である事を考えるとクォリティはかなり高い。余談ながら、ゼネプロはフィギュア界のコミケ「ワンダーフェスティバル」の元主催でもある。 1982年 同メンバーにより第22回日本SF大会(愛称TOKON8)において、「愛國戰隊大日本」「帰ってきたウルトラマン」(DAICON版)「快傑のーてんき」をDAICON4の宣伝用プロモーション作品として公開。 アマチュア作品としてはかなり凝ったもので、SF作品だが、アニメ誌に記事が載り、後にパロディ元公認になり、パロディが作られ、この時代のオタク出身の演出家などに影響を与えるなどしている。 1983年頃 DAICON FILMメンバー、上京。「超時空要塞マクロス」や「風の谷のナウシカ」制作に研修を兼ねて参加。 同人からプロへ。そしてこの作品自体もSF・アニメファンを増やす要因となった。ちなみに、ナウシカは宮崎駿監督作品だが、ジブリはナウシカのスタッフが集まってできたものなので、正確に言えばナウシカはジブリ作品ではなく、テレコム制作である。ただし、版権は現在ジブリが持っている。DVDコメンタリによれば、ナウシカ参加はDAICON4後。 1983年 同メンバーによる第23回日本SF大会(愛称DAICON4)オープニングムービー制作・公開。後に様々なパロディに使用される。電車男のオープニングなどもこれ。 前回からかなりクォリティアップ。これは今のプロが見ても舌を巻く。 1984年秋 岡田斗司夫「リイクニの翼」企画、12月24日、制作にあたりDAICON FILM解散、同時にガイナックス設立 独立。ただし、当時はあくまでこの作品のための再集結であり、公開と同時に解散する予定「だった」。 1987年 ガイナックス、「リイクニの翼」改め「オネアミスの翼 〜王立宇宙軍」公開。 しかし商業的失敗により経営を続けざるを得なくなる。後にOVA作品「トップをねらえ!」を制作するも、制作費のかけすぎで借金増大。90年代からのパソコンゲーム進出でようやく借金解消するが、会社が成長しすぎて解散できなくなっていた(する気もなくなってたろうけど) 1992年夏 ゼネプロが海洋堂へワンフェスの権利を委譲した後、ガイナックスと合併 ゼネプロとの合流 同年 ガイナックス創設メンバー数人が退社と同時にゴンゾ設立。とはいえガイナと仲が悪い訳ではなさそう。 早くから3DCGを取り入れていたスタジオ。管理人の経験では、ネットでアンチをよく見るがオフラインではファンが多かったり、2008年度の決算では借金だらけだったのにパンツアニメで持ち直したり、CGを取り入れるのが早かった割にHD制作を取り入れるのが遅かったり、よく分からない会社である。 90年代中期 全国で仕上・撮影工程が徐々にパソコンで行われるようになる。 過去にも実験的にCGは取り入れられていたが、仕上以降をデジタル化する手法が急速に普及。2000年代にはほぼ完全にデジタルに移行。 1995年 ガイナックスとタツノコプロ、「新世紀エヴァンゲリオン」公開。ガンダム以来の社会現象を起こす。 子供向けでなく、この世代のおたくを「第三世代」と呼ぶとか呼ばないとか(第一はSF、第二はガンダム世代) また、この作品は複数社をスポンサーにつけ利益分配する「製作委員会」方式をTVシリーズ作品で普及させるきっかけとなっている(初ではない)。製作委員会方式には一長一短あり、短所をクローズアップした記事がネット上で話題になったこともあったが、長くなるので詳細は各々調べてください。また「プリキュア」が初めて製作委員会方式を採用したとする記事もあったけど、これも嘘。 余談4~ロボットアニメの歴史 スーパーロボットとリアルロボット 現在推敲不足により、後から読んで恥ずかしい以前に長すぎます! 商業アニメは商売をするのが絶対の目的である。 ロボットアニメの商売の基本と言えば、超合金フィギュアの販売であろう。 スポンサーに玩具会社をつけ、フィギュアの宣伝番組としてアニメを放送するのである。 玩具を売るためにありとあらゆるロボットがデザインされた。 合体し、変形し、新たな武器を手に入れ、必殺技を繰り出す・・・ 「トランスフォーマー」シリーズはその最たるものだろう。最近なら、「創聖のアクエリオン」「天元突破グレンラガン」等が合体を念頭に意識した作品である。 過去のあらゆるロボットは変形合体した。かのエヴァンゲリオンでさえ、「○○型装備」と称してパーツを組み替える予定だった。途中で零号機のカラーリングが変わったり、第拾話に登場する「D型装備」がその明確な名残である。なお、ゲーム版・フィギュアシリーズにおいては「F型装備」という重走行装備が重要な意味を持つらしい。 しかし、凶悪な敵とそれに対抗する正義の味方が存在しなければ、ストーリーが成り立たない。 その正義の味方こそが「スーパーロボット」。 スーパーロボットに現実性は特に求められない。20メートル以上の巨体を持ち、無駄に叫びながら必殺技を繰り出し、その内容はビーム兵器やバリアといった超科学的なものが多い。 また、スーパーロボットは特に子供向けの志向が強い。子供でも描ける様、デザインは簡略化され、曲線が多い。 マジンガーZや鉄人28号系の絵柄と言えば、アニメオタクでなくとも理解できよう。 そして、ロボットに異常なこだわりをもったオタク出身の制作者が、スーパーロボットに対抗する形で作ったのが「リアルロボット」。 「リアルロボット」とは、「機動戦士ガンダム」のように、ロボットを一つの兵器・道具として描いたものを言い、命名は「装甲騎兵ボトムズ」の監督とされる。 具体的な要素を出すなら、 自重で崩壊しない、20メートル以下の全高 ロボットは「道具」であり、それ自身がドラマの中心である必要は必ずしも無い 人型たる理由をはじめとする、通常兵器に対する戦略的優位性などの緻密な軍事・科学考証(「ご都合主義」の排除) 消耗部品の交換といった精密機器類の整備の描写 近未来、或いは現実のパラレルワールド的舞台 等等、とりわけ実在感のある演出を追求するものである。 ロボットなるものは、あくまで「システム」として描かれなければならない。 とりわけ、軍事警察任務等の特殊用途に用いられるロボットは、その設計思想を明確に設定し、開発、試作、量産、運用、保守、改良もすべての段階に渡る技術的問題を考慮しつつ、その集約的表現として描かれる必要がある。 現に戒めるべきは、思考停止的操縦者を英雄的に描くが如き、没技術論的演出であった -「ミニパト」より。 余談5~90年代後半から2000年代以降 実は管理人、親の意向で高校に入るまでほとんどテレビ番組を見ずに育ってしまったため、これ以前の時代から現在に至るまでのアニメの歴史をあまり詳しく知らない。 そのかしネット関係はかなり詳しいつもりなので、2ちゃんねる~ようつべ ~ニコニコに絡めて書いたら面白そうかなぁと。 良かったら誰か教えてくださいっ!
https://w.atwiki.jp/gintamania/pages/34.html
4巻 発売日:2006/10/25 価格:4725円(税込) 特典 ◎ジャケットサイズコレクションカード ◎特製千社札シール ◎シーズン其ノ壱(全12巻)全巻購入者特典申込書④ 映像特典 ☆テレビ東京で放送された1時間スペシャル(11、12話)用エンディング(ノンクレジットバージョン)ほかを収録 11話 べちゃべちゃした団子なんてなぁ団子じゃねぇバカヤロー 脚本=横手美智子 絵コンテ・演出=菱川直樹 作画監督=佐々木洋平・今岡 大 + ■11話スタッフリスト 脚本 横手美智子 絵コンテ・演出 菱川直樹 声の出演 坂田銀時 杉田智和 志村新八 阪口大助 神楽 釘宮理恵 定春 高橋美佳子 お登勢 くじら 綾乃 榎本温子 じじい 島田 敏 若じじい 川野剛稔 じゃいじぇん 坂口候一 婦長 杉山育美 作画監督 佐々木洋平、今岡 大 原画 wish 外谷 章、青木あさ子 中村和也、田中 聡 深谷裕一郎、伊藤裕次 橋口隼人 アニメアール 津熊健徳、日根野優子 木下由美子、五十嵐 礼 服部真奈美、三波悦子 菅原敦子、野間勇輔 動画チェック 丸山 収 動画 wish 敷田エリ、臼井香織 一条 望、鈴木優介 小川花織、犬塚政彦 長川 薫 色指定・検査 金月梨香 仕上げ Wish 佐々木尚子 安藤有由美 岡本ひろみ 高橋友子 寺島伸弥 糸川敏子 山田真紀 熊谷真美 動画・仕上げ管理 石川直樹 背景 bic・studio 中村美恵子 比留間 崇 山口弘法 斉藤恵美 坂本春奈 藤井かおり BGスキャン 坂本夏海 特殊効果 飛田妙子(旭プロダクション) 撮影 旭プロダクション 五明真利 野上大地 佐々木俊宏 古屋和人 羽田 巧 元木洋介 八島菜津美 横尾和美 長谷川洋一 3DCG 真田竹志 高橋雄大 編集 瀬山編集室 内田 恵 松原理恵 角川桂子 音響効果 武藤 晶子 録音調整 野口あきら 録音助手 八巻 大樹 録音スタジオ ブーメランスタジオ 音響制作 トリニティサウンド ビデオ編集 キュー・テック 安楽正太郎 有松正泰 音楽制作 アニプレックス ミラクル・ロボ 音楽プロデューサー 鎌形英一 番組宣伝 石井真知子(テレビ東京) 田中紀明 池内謙一郎 協力 週刊少年ジャンプ編集部 制作進行 三浦 進 製作デスク 樋口弘光 設定制作 青木弘幸 制作事務 松尾友子 12話 第一印象がいい奴にロクな奴はいない 脚本=横手美智子 絵コンテ・演出=高木茂樹 作画監督=高橋 晃 + ■12話スタッフリスト 脚本 横手美智子 絵コンテ、演出 高木茂樹 声の出演 坂田銀時 杉田智和 志村新八 阪口大助 神楽 釘宮理恵 お妙 雪野五月 お登勢 くじら キャサリン 杉本ゆう ムーさん 下山吉光 ママ 恒松あゆみ 警官A 太田哲治 警官B 平井啓二 ナレーション 来宮良子 作画監督 高橋 晃 原画 スタジオ・ダブ 石川哲也、和田喜彰 上海ダブ、ソウルダブ 動画チェック スタジオ・ダブ 動画 スタジオ・ダブ 荒川祐生、斎藤 佑 小野寺尋子 アーク・クリエイション 田中希果、芳賀さより 色指定・検査 宮脇裕美 仕上げ アーク・クリエイション 阿部千春 森川有希 石川愛美 穴吹春奈 佐藤大豪 伊藤元子 穂積恵梨香 背景 Y.A.P(有)石垣プロダクション 菅野博司 福島孝喜 皆川真紀 阿部元紀 間庭奈美 大塚伸弘 川名俊英 美峰 鈴木路恵 小野久美子 木下了香 貴志泰臣 特殊効果 飛田妙子(旭プロダクション) 撮影 旭プロダクション 五明真利 野上大地 佐々木俊宏 高屋佳代子 古屋和人 飯島 亮 羽田 巧 元木洋介 八島菜津美 横尾和美 長谷川洋一 3DCG 真田竹志 高橋雄大 編集 瀬山編集室 内田 恵 松原理恵 角川桂子 音響効果 武藤 晶子 録音調整 野口あきら 録音助手 八巻 大樹 録音スタジオ ブーメランスタジオ 音響制作 トリニティサウンド ビデオ編集 キュー・テック 安楽正太郎 有松正泰 音楽制作 アニプレックス ミラクル・ロボ 音楽プロデューサー 鎌形英一 番組宣伝 石井真知子(テレビ東京) 田中紀明 池内謙一郎 協力 週刊少年ジャンプ編集部 制作進行 前川貴史 製作デスク 樋口弘光 設定制作 青木弘幸 制作事務 松尾友子 13話 コスプレするなら心まで飾れ 脚本=大和屋 暁 絵コンテ・演出=三宅和男 作画監督=番 由紀子 + ■13話スタッフリスト 脚本 大和屋 暁 絵コンテ 西森 章 演出 三宅和男 声の出演 坂田銀時 杉田智和 志村新八 阪口大助 神楽 釘宮理恵 定春 高橋美佳子 桂 石田 彰 陀絡 中尾隆聖 ハム子 青山桐子 親父 坂口候一 部下A 太田哲治 部下B 酒井敬幸 髑髏 川野剛稔 作画監督 番 由紀子 原画 斎藤和也、加藤 剣 市原 茂、今里佳子 浅井昭人、小澤 円 青木美穂、福山映二 近藤源一郎 スタジオギムレット 木下知之、上田実加 サンライズ作画室 富永浩二、金 世俊 少磯沙矢香、藤井 智 動画チェック 丸山 収 動画 wish 臼井香織、一条 望 小川花織、長川 薫 犬塚政彦、鈴木優介 石崎理美、鶴田 愛 色指定・検査 宮脇裕美 仕上げ Wish 伊藤良樹 伊藤敦子 天本洋介 金光洋靖 江草大樹 藤巻淳子 岡部真苗 白戸勝彦 動画・仕上げ管理 石川直樹 背景 Y.A.P(有)石垣プロダクション 菅野博司 福島孝喜 皆川真紀 間庭奈美 大塚伸弘 川名俊英 縫部文江 特殊効果 飛田妙子(旭プロダクション) 撮影 旭プロダクション 五明真利 野上大地 佐々木俊宏 古屋和人 羽田 巧 元木洋介 八島菜津美 横尾和美 長谷川洋一 3DCG 真田竹志 高橋雄大 編集 瀬山編集室 内田 恵 松原理恵 角川桂子 音響効果 武藤 晶子 録音調整 野口あきら 録音助手 八巻 大樹 録音スタジオ ブーメランスタジオ 音響制作 トリニティサウンド ビデオ編集 キュー・テック 安楽正太郎 有松正泰 音楽制作 アニプレックス ミラクル・ロボ 音楽プロデューサー 鎌形英一 番組宣伝 石井真知子(テレビ東京) 田中紀明 池内謙一郎 協力 週刊少年ジャンプ編集部 制作進行 塚本樹佳 製作デスク 樋口弘光 設定制作 青木弘幸 制作事務 松尾友子 14話 A:男にはカエルに触れて一人前みたいな訳のわからないルールがある B:脇だけ洗っときゃいいんだよ脇だけ 脚本=大和屋 暁 絵コンテ=麦野アイス 演出=みなみやすひろ 作画監督=佐々木洋平、佐藤陽子 + ■14話スタッフリスト 脚本 大和屋 暁 絵コンテ 麦野アイス 演出 みなみやすひろ 声の出演 坂田銀時 杉田智和 志村新八 阪口大助 神楽 釘宮理恵 定春 高橋美佳子 お妙 雪野五月 近藤 千葉進歩 土方 中井和哉 沖田 鈴村健一 山崎 太田哲治 原田 三宅健太 禽夜 坂口候一 攘夷浪士 逢坂 力 そよ姫 広橋 涼 結野アナ 成田紗矢香 作画監督 佐々木洋平、佐藤陽子 原画 鶴田仁美、山口光紀 徳田夢之介、鈴木ひろみ 佐藤良隆、村田憲泰 安藤義信、黒柳賢治 尾崎正幸 動画チェック 伊藤裕次 動画 wish 敷田エリ、臼井香織 一条 望、小川花織 長川 薫、犬塚政彦 鈴木優介、待山典子 色指定・検査 袴田純子 仕上げ Wish 手嶋明美 堀川直子 井上 昭子 岡宮志帆 古河寿子 山本瑞恵 大下和恭 伊藤輝樹 動画・仕上げ管理 石川直樹 背景 Y.A.P(有)石垣プロダクション 菅野博司 福島孝喜 皆川真紀 阿部元紀 間庭奈美 大塚伸弘 川名俊英 bic・studio 中村美恵子 比留間 崇 小森佳代子 近藤美幸 藤井かおり 坂本夏海 特殊効果 飛田妙子(旭プロダクション) 撮影 旭プロダクション 五明真利 野上大地 佐々木俊宏 古屋和人 羽田 巧 元木洋介 八島菜津美 横尾和美 長谷川洋一 3DCG 真田竹志 高橋雄大 編集 瀬山編集室 内田 恵 松原理恵 角川桂子 音響効果 武藤 晶子 録音調整 野口あきら 録音助手 八巻 大樹 録音スタジオ ブーメランスタジオ 音響制作 トリニティサウンド ビデオ編集 キュー・テック 安楽正太郎 有松正泰 音楽制作 アニプレックス ミラクル・ロボ 音楽協力 ソニー・ミュージックエンタテインメント 番組宣伝 石井真知子(テレビ東京) 田中紀明 池内謙一郎 協力 週刊少年ジャンプ編集部 制作進行 前川貴史 製作デスク 樋口弘光 設定制作 青木弘幸 制作事務 松尾友子